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アグリマルコは、アグリアクア"よかっタネ"プロジェクトのキャラクターIP。カードになったり、NFTとして登場したりしますが、そのすべてはこのプロローグから始まります。
MARKO BOOK[プロローグ]解説

農業用ロボとして開発された「MARKO(通称マルコ)」は、その本体だけでは起動することができない設定。エスプリIDは、脳内チップ。スマホでいうところのSIMカード。
MARKO BOOK[第1話]解説

EVO(イーヴォ)という進化覚醒形態の名称は、この後の物語にもたくさん出てくる言葉。このシーンに出てくる登場人物にも要注意。マルコとの関係性や博士の存在はいかに。
MARKO BOOK[第2話]解説

プロローグから第3話までは大きく分けて起承転結の起の部分。とても重要なアイテムやワード、関係性がこの後の物語にも影響してきます。
MARKO BOOK[第3話]解説

マルコの役目はなんだろう?なぜ生まれてきたのか。なぜ作られる必要があったのか。この物語が続くその意味もこのマルコの存在にかかっています。
MARKO BOOK[第4話]解説

いよいよ旅に出かけたマルコたち。自らのアイデアのタネを活用してどんな課題のタネに挑んでいくのか。その解決方法とは!?二人にかかっている!!
MARKO BOOK[第5話]解説


MARKO BOOK[第6話]解説
現地にいるからこそ見えてくる課題。そしてそこに向き合うからこそ生まれてくる解決へのヒント。マルコの存在価値が少しずつ見えてきたようですね。

MARKO BOOK[第7話]解説
課題解決のために訪れた初めての村で、マルコとハッチーは大活躍!?そして、一方博士のいる研究室にて新しく開発してロボットって一体何なのか!?

MARKO BOOK[第8話]解説
SNSやホームページともリンクしたカードでマルコの物語ももっと楽しくなる!?次回は4月5日!それよりも雷は一体どこに堕ちたのか!?
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